今日もお送りします。
やさしく学ぶマーケティング講座!
第2回目の本日は・・・
あなたのサービスのヒントになる。マーケティングの中身ついて。というテーマでお送りします。
「マーケティングって聞いたことはあるけど、どういうことを言うの?」という方は、まず、こちらの記事を先にお読みいただけますと、ぐっと理解が深まります。
(サクッと読める量なので、ぜひ)

↑の記事でもお伝えしていますが、
マーケティングとは…
「お客様に喜んでいただくために、あれこれ考えること」。
うーん、ざっくりぃ。ざっくりスギィ。
このざっくり感を、もう少し小粒でわかりやすく理解できるように説明していきますね。
今日の内容さえ押さえておけば、「マーケティング」や「ビジネス」について理解がかなり深まること間違いなしです。

さて。
最初にマーケティングの全体像を把握するために、「スーパーマーケットの野菜」を例に挙げてみましょう。
神戸市の住宅街に、スーパーを出店するとしますね。
さてあなたは、まず何から考えますか?
おそらく、、
どこに出店するのか、地域をまず考えると思います。
うちのウリは新鮮な地産地消の野菜。
だとしたら、すこし割高でも地産地消の野菜を好むような人たちは、どこに住んでいるか?リサーチします。
その結果、閑静なAという地域に出店することに決まりました。

次に、Aにはどんな年齢層の人たちが住んでいて、ふだんどんな生活をしているか?
どういうタイミングでこのスーパーを利用しているか?
そのなかでも、他のスーパーではなく、うちの店に来る人たちは、どういう層の人で、何を求めてうちのスーパーに来ているのか?を徹底的にリサーチします。
そこで見えてきたのが…
立地的に車でしか来れないから、メインターゲットは車ユーザーで、量より品質を重視しているミドル世代。平日の午前中に奥様が買い物にでられることが多い。というのがわかりました。
そのユーザー層の方に喜んでいただくには
- 駐車場は停めやすいようにやや広くし、野菜以外にも品質や鮮度の高い商品を仕入れよう。
- 地域的にパンを朝ごはんに選ぶ人が多いから、店内で焼きたてパンを販売しよう。
- 広告はSNSやwebよりも新聞の折込チラシの方が良さそうだな。
という感じ。
他にも店内の配置や従業員の服装や店内のBGMなど、、細かいことまで、お客様に喜ばれるためには?という基準で考えていきます。
・この制服がかわいいからこれにしよう
・自分がお花が好きだから飾ろう
ではないんですね。

お客様の層を見極めて、そのお客様に喜んでいただけるには?という視点で細かーいことまで全部決めていく。
そして、その結果を感覚ではなく、売り上げ、来客数などの数字として分析していくのです。
マーケティング=数字のゲーム、と捉えるのも違うし、「最近、お客様に喜んでもらえてそうだな〜」と感覚的に捉えるのも違う。
頭と心をバランスよく使っていくことが、マーケティングには求められるのだなぁ、と感じます。
あなたのお客様は、どんな方ですか?
どんな方でも幅広く力になりたい!と思うのが医療職特有のやさしさでもありますが・・・
「もともと運動習慣のある方」と「運動きらいな人」では心に響く言葉も違うし、喜んでいただける内容も違ってきますよね。
「運動習慣のある方」にターゲット層を絞ったら、そういう方しか来ないんじゃないかって心配にもなりますが、スーパーの例を考えてみてください。
ちょっと品質のいいものを置いているスーパーだけど、お金持ちの方ばかりが行くわけではないですよね。
普段はもっと手頃なスーパーに行ってるけど、今日は来客があるから…とそこに買い物に行く人もたくさんいるんです。

「誰でもいいですよ〜」では、どんなことを自分に提供してくれる店なのかがイメージつかないので、「今日は来客があるから行こう」にもならないし、「あそこに行けばいいお野菜が買える」にもならないのです。
だから、ちゃんとターゲット層を絞りましょう。
そして、そのお客様層の方が、「普段どんな生活をしていて」「どんなことを考えていて」「どんなことに困っているのか」ここに心を寄せてみましょう。
それだけで、むずかしいマーケティング用語を知らなくたって、じゅうぶんお客様の役に立てるのです。
今日の宿題
①メインのターゲット層は、どんな方ですか?
②その方は、どんな生活をしていますか?
③その方は、普段どんなことを考えていますか?
④どんなことに困っていますか?
⑤どんなことをすると喜んでもらえそうですか?
今後も【やさしく学ぶマーケティング講座】続けます。
- 売上の公式
- マーケティングフロー
- ブランディングとは
- インスタマーケについて
などなど、簡単にやさしく解説できるように書いていこうと思います。
毎週金曜日の19時には、LINEを配信しています。
もう少し実践的な内容を、わたしやお客様のエピソードを混ぜながら2000字程度で書いています。
この記事を気に入ってくださった方はきっと相性がいいはず。
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ここまで読んでくださりありがとうございます。
徳嶋美希