産後のからだケア

会陰縫合後のママに気をつけて欲しいポイント!わたしの実体験から考える円座クッションの使い方

こんにちは!

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

今日は円座クッションについてのお話をしていきまっす!

「円座クッション」にまつわる本当にあったお話

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これは、わたしの体に本当にあった怖い話なんですがね、

わたし自身、安産だったこともあって、出産後は結構元気で動き回れたんですよ。生まれて初めての入院っていうこともあって「入院中の過ごし方」が本当にわからなかった。産後ハイなのもあって、一人で広い部屋を持て余してはうろうろ片付けしてみたり、ベッドやソファに腰掛けては雑誌読んだり携帯で友達に出産報告したり。

退院してからは、娘はよく泣く子だったので夜中も家の中を抱っこして歩き回ったり、かと言って昼間も寝ることなく家事したり椅子に座って過ごしたり。(里帰りしませんでした)

そんな生活を送ること2週間。

その日は突然やってきました。

その場所はトイレでした…なんと…なんと…

を発症したのです。

いや、痔かーい!って感じですが、正直、会陰の縫合部も痛いし、それに加えて肛門までやられるか、と。

それからというもの、しばらくはトイレが苦痛でしかなかったです。

この痔の発症を機に、

積極的に「横になって休む」のを意識し、すぐに治りました。

この怖い話のネタバレ「原因はどこにある?」

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今振り返ると、全然横にならず座って過ごす時間が長かったのが原因なんじゃないかな、と思うのです。

わたし自身、会陰縫合した部分の痛み対策で、座る時には円座クッションを使っていました。円座クッションって椅子やソファの座面に敷くので、その分足から座面の高さが高くなるわけですよ。

だから、なんにも環境を設定しないと足が浮いちゃったりするので、かえってダイレクトにお尻(お股)に圧がかかるのです。会陰に圧がかからないように穴が空いてるクッションなのに、足が浮いてる+産後のグラグラの体ではうまく圧を分散できるように体を動かして微調整することが難しく、結局はお股に圧が集中してしまう。

それも短時間の使用なら全く問題ないんでしょうが、わたしは日中の多くの時間を円座クッションと共に過ごしてきた…

いやもうそりゃ痔になるわ!!って自分自身にツッコミたい。

この痔は、横になる時間を確保することで「防げた」痛みだったのです。

●妊娠出産がきっかけの痔について
女性の場合は、妊娠や出産がきっかけで痔になることも多いです。
妊娠すると子宮が大きくなって腸の動きが妨げられることにより、便秘になりやすくなります。そのため妊娠中には便秘でいきんだ時に切れ痔などになってしまう妊婦さんも多いのです。
また、黄体ホルモンの影響などがあり、骨盤内がうっ血しやすい状態にあるため肛門周囲の血流が悪くなりやすいことも関係します。お産の時にいきんで痔を悪化させてしまうこともあります。

カンポフルライフホームページより

黄体ホルモン(女性ホルモンの一種)の影響もありますね。

これは、あくまでわたしの考えなんですが、

円座クッションの穴の部分があることで会陰部に直接体重を乗せることを回避できているので、創部を刺激されて「痛い!」と感じることは少なくなると思うんです。

けど、長時間の使用や足を浮かせてお尻だけで体重を支えていると、産後のグラグラな体じゃかえってお股にかかる圧が逃がせず、血流も滞りやすくなっちゃうんじゃないか、と…

円座クッションを使用する時は

●長時間にならない
●足が浮かないように環境を整える
●ちょこちょこ姿勢を変える

を意識してみることで快適に使用できるのではないかなと考えています。

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