プロフィール

プロフィール

徳嶋美希 TOKUSHIMA MIKI

  • 理学療法士
  • 産後の身体に優しい
    オンラインからだケアサロン
    「ママリハ」運営

 

1991年生まれ
神戸市在住
3歳と0歳の女の子の母

神戸市内の理学療法士養成校を卒業後
都内の総合病院、整形外科クリニックで勤務

現在は神戸市内の整形外科クリニックに勤務中

 

ママや妊婦さんのリハビリ

「痛みを抱える妊産婦さんの受け皿を増やしたい!」
という想いから、神戸市内の整形外科クリニックで
妊産婦さんのリハビリテーションを行なっています。

妊娠中、産後に腰痛や手首の痛みなどを抱える
女性は
とても多いです。

クリニックでは診察のあとに、痛みを抱える方への
体のケアや、負担の少ない体の使い方の指導を
させていただいております。

オンラインからだケアサロン
「ママリハ」を運営

 

クリニックでママのリハビリをしていると、
多くの方が妊娠出産で変化した身体をケアを
できないまま育児を頑張りすぎて
痛みが出ている」
ということに気が付きました。

そこで、産後の身体を効率的に整えて痛みを予防する
サポートをしていきたいと思い、
「産後の身体に優しいオンラインからだケアサロン
「ママリハ」を立ち上げ中です!

この講座では、臨床や自分の出産育児経験から
培ってきた産後の身体ケアの方法をお伝えしています。

 

業界最大専門職向けマガジンのライター

療法士、トレーナー、整体師など専門職向けに
毎日コラムを配信している業界最大webマガジン
「Physio365」の木曜日ライターとして活動中。

内容は主に、
女性の生涯の健康に関するウィメンズヘルス
産前産後〜老年期の女性にかかわる方に向けて
実際にわたしが臨床上で経験したことをベースに
セラピストとして抑えておきたい知識を執筆中。

 

STORY

運動苦手な理学療法士です

わたしは普段、
整形外科クリニックで痛みを抱える
妊産婦さんのリハビリを行なっています。

理学療法士として運動を指導をする
仕事をしているので、

「もともと運動が得意なんでしょう。」
と思われがちなのですが…

昔から体が硬いし運動が苦手です。

中高と剣道部に所属していたのですが、
高校の剣道部は強豪校で
(わたし以外が強かった)

稽古は厳しくお正月以外は
毎日朝から夜まで稽古漬け。

小手(コテ)の打たれすぎで
右手首が疲労骨折しても休めず、

何キロもある六角棒を片手で
何時間も降り続ける日々の中で

「もう無理だ!」
とさじを投げて退部しました。

いまも運動が苦手で、
3歳女児と追いかけっこも
白目をむいていることが多いです。笑

 

バリバリ運動しなくてもいい

理学療法士になって、
いろんな患者様と出会うように
なってから気がついたことがあります。

それは

「運動している人が必ず健康とは限らない」
ということ。

例えば、何十年もランニングを
続けていてる人でも、
どこかに負担がかかり続けると
いつか故障しますし、

逆に運動が嫌いな人でも、
生活の中での身体の使い方が
上手であればどこかを痛めることは少ないです。

運動が苦手でも、

日常生活で上手に身体を使えて
自分の弱点を効率よくケアできる

これが出来ればバリバリ運動しなくても
十分だということに気がついたのです。

 

1人目の妊娠中は
意識高い系妊婦だった

結婚後は東京のクリニックに
勤務していましたが、
勤め始めて数年が経った頃、
妊娠が発覚します。

ちょうど神戸への引っ越しも
決定していたので、
引っ越しのタイミングで退職し
専業主婦となります。

専業主婦で時間もあるし
「勉強していたことが
自分の体で経験できる!!」
といわゆる妊婦ハイな生活を送っていました。

お腹が大きくなってくると
腰がつらくなったりしましたが、
それをケアするために毎日ストレッチに
マタニティビクスにマタニティヨガ、
そしてウォーキング。

振り返ってみても
「本当に運動嫌いか?」
と疑うほどの意識高い系妊婦でした。笑

体重増加も9キロに抑えて、
産後の身体の戻りもスムーズでした。

予想していなかった産後の辛さ

娘を出産後、体のケアの方法を
知っていたのでそんなに頑張らなくても
産前のようにスッと戻っていきました。

しかし予想していなかったのは産後のメンタル

毎日、とにかく育児に対して不安で。
小さな命を守っていくことを
重く受け止めすぎていたのか、
娘が寝ても眠れず。

主人に対しても
ピリピリとした態度で接してしまう。

誰も分かってくれないと塞ぎ込んでしまう。

それゆえに、産後2週間検診では
余裕のあるフリをして
「大丈夫です〜」と言ってしまう……

今振り返っても、
この頃の辛さと孤独感を
鮮明に思い出してしまいます。

 

この経験から気づいた
産後ケアの本当の大切さ

自分が出産し子育てをするまでは、
「産後の身体ケアは大切!
この大切さを大勢の人に伝えなくちゃ!」
と自分の学んだ知識のことばかりを
考えていました。

 

でも、実際は違いますよね。

 

妊娠出産を通して
自分のからだが変わった。辛い。痛い。
と感じていても、
そんなことに気が回らないくらい
子育てって大変。

ただでさえ外出のハードルが高くなるのに、
自分の体のために子供を連れて
出かけるって腰が重すぎる。

でも、痛みや身体の不調を
抱えながら休みなく子育てを
していくのって本当に辛いことですよね。

私はメンタルがしんどい時期に、
幸い自分が身体の知識を持っていたから
そこに部分に関しては悩むことがなかったので
救われました。

そこで気がついたんです。

子育てって悩みの連続だけど、
身体のことならば私でもママたちの
悩みを軽くしてあげられる!!
と。

みき
みき
産後の体は方法を知っていれば自分でケアできます。
多くの方が「方法」を知らないだけ。

知ることで正しい情報を取捨選択できる

世の中には妊産婦さんを対象とした
サービスが溢れています。

「産後はケアしないと骨盤が歪んだままになる!」
「骨盤が歪むと産後太りの原因になる!」

私たちの周りにはSNSを始め情報が
溢れかえっていて、その中には
正しい情報もあれば、

それはどうなの?と思う商売文句まで様々。

私は、理学療法士として体のプロとして。
多くのママに正しい情報をお伝えしていくことで
1人でも多くのママたちから「体の悩み」を
取り除くことができたら…。

という思いで発信をしています。

「産後の体をケアしたいけど手が回らない」
「産後も自分の体に自信を持って過ごしたい」

やり方さえ分かれば、きっと叶います。

私の発信で1人でも多くのママの
モヤモヤを取り除いていけると嬉しいです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました♡

 

経歴

2013年 東京都内総合病院勤務
脳血管疾患から整形疾患まで様々な疾患を担当

2015年 ママフィット講習会受講
日本マタニティフィットネス協会
▶︎産後女性の運動指導の資格

2016年 協会メノポーズケア講習会受講
日本マタニティフィットネス協会
▶︎更年期女性の運動指導

2016年 東京都内整形外科クリニックで勤務
産後女性のリハビリを担当

2017年 尿失禁予防講演会講師
東京都調布市主催 参加者50名

2019年 第一子出産、神戸に転居

2020年 神戸市内整形外科クリニックで勤務開始
産前産後リハビリテーションを担当

監修・執筆

 

取得資格

理学療法士(国家資格)

活動への思い

 

産後ケアは必要です

でも、いまは整体や一部の産婦人科などで
産後ケアを受けられるひとは限られています

金銭面や時間面の制約を無くすためにも
病院や市区町村で理学療法士による
産後リハビリを受けられる環境にしていくこと
が大切だと思っています。

フランスなどの諸外国では産後の
身体ケアを誰でも受けることが出来ます。

日本でも

誰もが平等に

産後の身体をケアできる環境を作りましょう。

妊娠出産でカラダにどんな変化が起きるかを
知っておくことで痛みの予防につながる。

わたしはそう考えています。

 

こちらの動画で、より熱く(笑)お話ししています。